羽音(ぱおーん)♪♪

さぁーてっと・・・

きょうでこのブログの第1幕は、お・し・ま・い。

君たちを前にして言える事、書けることはもうあまりありません。

昨年の7月末以来、相当数の学生が毎日のようにこのブログを読んでくれたこと、
そして、ここで書かれたことを真摯に受け止めてくれたことに感謝します。

ありがとう。

君たちから送られてきたDVDを見て、本当に感激しました。
と、同時に、どうしても書いておきたかった本音を前回の記事で書いたつもりです。

第1幕の最後は、ちょっと重たくなりますが、
バド部に来たきっかけがきっかけだけに、やはりこういう話で締めたいと思います。





・・・実は僕にとって顧問をする部活は何でも良かったんです。

この学校へ赴任した当初、私が目にした学生の姿。
自分の高校時代とはあまりにもかけ離れた学生の姿。

荒れ狂い、ろくすっぽ勉強もせず、中学生程度の学力のまま、それでも卒業していった学生たち・・・

どうすれば良いのか悩んだ日々。






部活動を通して学校を好きになってほしい。

勉強でもスポーツでも、何をやっても地区最下位。

教員もそんな学生をやっかい払いするかのように投げやりに授業をする。

せめて部活動だけでも、同年代の仲間と張り合えるようにしたい・・・。




この学校には家庭に問題を抱えている子、
環境に悩み、友人関係に悩み、そして荒れていく子がものすごく多い。

元気な子は、人に、物に当たり散らかし、教室を汚し、教師を罵倒(ばとう)する。

一方、おとなしい子は自分で自分を傷つけ、出口のない負の螺旋(らせん)に落ち込んでいく。

そして、両者に共通していえることは、同学年の高校生たちの前で萎縮(いしゅく)する、ということ。
(茶髪にピアスで格好をつけたって、素の自分で表に出られない弱さを露呈するだけ)



部活動を通して、自分のいる学校を好きになって欲しい。

そして自分に自信を持って欲しい。

こんな素敵な仲間に囲まれた今の環境を好きになって欲しい。

君たちが対戦する他校の生徒には無い感情が、
君たちの心の奥底にはあるような気がしました。
(君たちの先輩だけじゃ無いと思いますよ・・・)




確かに強くなって欲しい。

優勝もして欲しい。

でも、本筋は外さないように。

強くなるだけだったら、強くするためだけだったら、
わざわざ教師(しかも素人)が熱心にかかわる必要はないでしょ?

それこそ外部からコーチをやとったり、必死に技術を教えてくれる先輩を頻繁に呼べばいいじゃないですか。

そこに教師は必要でしょうか?




君たちに、卒業までに克服して欲しい感情。

何気ない会話の中に表れる感情。

自分の学校、自分の環境を好きになって、自分を肯定して進んでほしい。

自分を肯定する。

肯定した上で生まれてくる好きという感情を持てないだろうか。

君たちが明るい心を持って行動すれば、周りにはそういう仲間が寄ってくる。

そして、そういう仲間が集まったのが、いまのバド部だと信じたい。

勢いをもって成長できる時期を、単なるお遊びの期間として過ごすのは、あまりにももったいない。

ひとつでも良いから、目標を持って、形にして欲しい。





何度か担任もやったけど、クラス単位では難しくてね。

せめて部活動という小さな集団の中だけでも世間に出て(出して)恥ずかしくない環境を作りたかった。

僕は1年生が好きです。

全員が輝いて見える。

しかし、学年が上がるに従って、(限りなくニートに近い)ただのお兄ちゃん、お姉ちゃんになっていく。

もっと別の進み方もあるのに、なぜかどんどん崩れていく。

残念でならなかった。

君達がそうならないことを祈っています。

もっと、もっと大きく成長していけますように・・・

DVD

地区大会のDVDを観た感想。

男女ともよく頑張った!

団体戦が観られなかったのが残念ですが、いい試合をしていたんですね。

巻・ワカメペアは想像以上に成長していますね。
決勝でもかなり相手を追い詰めていたじゃないですか!
巻さん、ワカメさん共に良いスマッシュが打ててました。
あとは巻さんが約束を守るかどうか、でしょう。
全国を見据えて後半年、走り抜けましょう。

男子で目立ったのは、やはり海苔・ダンペアでした。
ダンがあれだけジャンピングスマッシュを打ちまくるとは・・・。
海苔のスマッシュも結構速くなってますね。
ちょっと小細工し過ぎの感もありましたが・・・。

で、思ったんですが、後半になるにつれて動きが良くなりましたね。
これはどういうことでしょうか?
後半良くなったということを、別の観点で見ると、
相手が上手くなるといい動きが出来た、
と、捕らえることも出来ます。

市民大会で2部、1部に出ると、急に自分が上手くなった気がしませんか?

今回の試合が、相手によって良い方に引っ張られたものなのか、
それとも真に上手くなったのかはビデオだけでは判断できませんでした。

あまり偉そうな事は書けませんが、
今後の課題としては、いかにして自分たちからペースを作れるようにするか?
ということを挙げておきます。

これはクラッシャ・テツロウにも当てはまることだと思いますよ。

沢山市民大会に出られると良いですね。

また、応援も後半になるにつれて良くなってましたね。
声が出てました。
(とくにアニータ)
ああいう雰囲気はとても大事です。
あとは、テツロウ君の声が・・・

ようやく地区を代表する部活になってきたな・・・と、感じました。

いちいち全員へのコメントは出来ませんが、
それぞれに成長が見て取れて、
面白いビデオでした。



最後に、一つだけ、言わせてください。

部活を通して、学校をすきになってほしい。
そして自分に自信を持ってほしい。

恥ずかしくてなかなか書く機会を作れなかったのですが、これが私の本心です。

今自分が置かれている状況をすきになってほしい。

君たちの先輩が、事あるごとに口にしていた「クソ学校」とか、「クソ田舎」とかいう感情を無くしてほしい。

君たちの先輩(そして多分在校生にも沢山いるでしょう・・・)が、この悪感情に支配され、人に物に当たり散らかし、困難があるとすぐ逃げを打つ姿を見て、何とかしようと思い立ったのがこの部の(再)スタートだったのです。

今、この部はとても良い雰囲気に包まれているようです。
後はこの雰囲気をより一層良くするよう、先輩が後輩を指導していってください。

頼んだよ、クラッシャ&巻

では。

追記: じっくりご覧ください

アシックスのススメ

DVDを一通り見終えました。
うーん、なるほど。

やはりつきあいが長かっただけに、末期ー&まっつんの勇姿に見入ってしまいました。
なかなか良い大会になったんじゃない?>末期ー&まっつん

今日はDVDについてはこれくらいにして、膝について軽く触れましょう。

どうやら海苔・ダンの両名は膝を痛めているようですね。

いったん痛くなり始めるとなかなか良くならないのが膝。

ダンはあれだけ跳んでいるので、膝の負担も相当なモノでしょう。
それと、海苔も急に身長が伸びて、今はいろんな所がちぐはぐになっているんじゃないでしょうか?

で、オススメしたいのがアシックス。

YONEXのシューズは、実はクッションがイマイチでね、膝にキビシイのです。
カッコいいけどね・・・。

アシックスのバードラッシングって知ってますか?

バド用のシューズの中で最もクッションが良いのがアシックスです。

体育館は床が硬いので足を痛めやすい。
だからこそ、バスケとかバレーではクッションを重視した靴作りをします。
しかし、バドはあれだけ激しく動くのにクッションがいまいちのシューズばかり。

クッションって大事ですよ。

次回、買い換えるときの候補として考えてみてはどうでしょう。
膝への負担が全然違いますよ!


それと練習後のアイシングも効果的です。
アイスノンで10分くらい冷やして、1時間くらい置いてからまた10分冷やす。

これをやると全然違います。
お試しあれ。


DVDについてはもう少し待ってください。
大体分かってきたんですが、上手く言葉にまとまりません。
ただ今の段階で言えることは、みんな頑張ったんだね〜!ということです。
詳細は後日。

追伸
やっぱりありました!
YONEX OPEN JAPAN 観戦ビデオ@YouTube


あれだけビデオがあったら絶対誰かがネットに流すと思ってました・・・

YOJに行けなかった人へ

Yonex Open Japan 2007 観戦記いかがだったでしょうか?

私としては7月以来初めての丸1日オフ。
勉強しなかったのはこの日が久しぶり(2ヶ月以上??)だったので少々興奮してしまいました。

さて、YOJ(Yonex Open Japan)へ行けなかった皆さんのために、
今日はYouTubeから選りすぐりの動画を紹介します:

リン・ダン VS タウフィック・ヒダヤット(林丹 VS 陶菲克 )
主審との相性が悪く、イライラしている林丹の姿は必見ですよ!



杜哈亞運-男單決賽01


杜哈亞運-男單決賽02


杜哈亞運-男單決賽03


杜哈亞運-男單決賽04


杜哈亞運-男單決賽05


ちなみに・・・杜哈亞運はドーハ・アジアオリンピックという意味で、
男單決賽は男子シングルス決勝という意味です(余談だったか?)。

ありがとう!

DVD、そして素敵な写真をありがとう。
かえって気を遣わせてしまいましたね。
お礼に画像をアップしておきます。
シズッピーT−シャツ2

(クリックで拡大します)

DVDはまだ時間が取りきれなくて、
とびとびでしか見ていませんが、
編集大変だったでしょう?

今のところ一番ウケたのは、
末期ーがバスの中でサングラスをかけて寝ていた場面です!
(さすがというか、何というか!)

も一つオマケに落書きの無いバージョンも載せておきますね。
シズッピー1


追記: ちゃんと緑は抹茶君に渡ったようですな。

それを受けて、歌丸師匠の大喜利を一つ(再掲)

歌丸: 緑とかけまして、
合の手:緑とかけまして〜
歌丸: 茶色と解きます!
合の手:で、その心は・・・
歌丸: 緑だけに、抹茶色(真っ茶色)です・・・
・・・・お後がよろしいようで・・・<(_ _)>

YONEXオープンを10倍楽しむ方法

準備するもの:
1)デジカメ(フラッシュ厳禁)
2)双眼鏡(目のいい人は不要か?)
3)ビデオ(三脚必須)
4)大会記念グッズを買う、お・か・ね

行くのはおそらく準々決勝がベスト(私はこの日を狙っていたわけです)。

有名な選手は殆ど残っているし、使用コートも3面に限定されるので観戦しやすいのです。

今回が初めてのYONEX OPEN JAPAN観戦。
(国際大会観戦はテニスの東レパンパシフィック・オープン以来)

先日も書きましたが、視力の良い方であれば一般席で充分楽しめます。
テレビに映りたいならアリーナ席中央付近がおススメですが・・・。

びっくりしたのは、この大会、何と!ビデオ撮影可だということ。
画像はすべてクリックで拡大します
ビデオ撮影可!

手ブレで見えにくいかもしれませんが、申請さえすればビデオ撮影できるんですよ!
これには驚いた!
ビデオ撮影する人たち

だもんで(静岡弁)、こんな風に↑ずらーっとビデオが並ぶんです。

持ってくればよかった・・・と後悔しきりでしたorz

もちろん、デジカメでの撮影もOK!
ただし、フラッシュは厳禁です。

他にも会場で驚いたのは3Dシアターが設置されていたこと。
3Dシアター大迫力!

専用めがねをかけて大画面を見ると・・・
おっ、アブねーじゃねーか!
このやろう!
シャトルがバンバン自分に向かって飛んできます(目の錯覚ですが・・)
凄い迫力!
めがねを外してあたりを見渡すと、みんな必死によけています。
結構笑えましたよ。

前日負けてしまったオグシオの試合も3Dで放映されていました。

うーん、これはヨカッタ!

また、コートのスグ隣では2008年モデルのユニフォームや、
待望のアークセイバー7の展示も行われていました。
コート脇で新製品展示会

そしてもちろん、この本も↓
例の本(あまり売れていない)

買おうかどうしようか迷いましたが、結局買いませんでした。
(前日の逆転負けもあってか、殆ど売れていなかったようです)

一方、大会記念グッズ売り場は黒山の人だかり。
大盛況でした。
私は大会記念ポロシャツとトレーナーを買いました。

ノリオ君!YONEX特製ルービック・キューブも売ってましたよ!

いやー、行ってみるもんですな。
こんなに面白いとは、ちょっと予想外でした。
悔やまれるのは、唯一、サイン会に遅れてしまったこと。
選手のサインがビッシリ書かれた色紙を持っている人たちがうらやましかった OTL orz

来年も行きたい・・・

P.S. コーチング・フォー・ジュニアでおなじみのタケ俣さんや、「あの」黒ミツさんも会場に来てました・・・え?

見所満載

さぁ、試合が始まりました。
最初の数試合はXD、つまりミックスダブルスだったのですが、
しばらくすると男子シングルスのコールが始まりました。

割と早い時間に登場したのがご存じ、林丹とピーター・ゲードの両名。
林丹vsピーター・ゲード

土日ではなく、金曜のこの日を選んだ理由の一つが、この対戦を生で見るためだったのです。
このカードはYouTubeでしか見たことがありません!(爆)

技巧派のピーター。
超絶スマッシュの林丹。
・・・というイメージだったのですが・・・

林丹の鬼のような垂直落下ヘアピン。
仕方なくロブを上げるピーター。
待ってましたと斜め後ろへ飛びつきながらの強烈スマッシュ(林丹)。

確かにこういうお馴染みの展開もあったのですが、
ピーターのスマッシュも林丹に負けず強烈だったし、動きも速かった。
これには正直驚きました。
やるじゃん、ピーター!

しかし・・・あることに気付いたのです。
林丹って、ミスが滅茶苦茶少ない!
一方、ピーターは何気にドロップとか、軽く返すときのミスが目立ちました。

林丹の凄さって、このミスの少なさなのかな・・・
もちろん動きも速いし、
スマッシュも強烈だけど・・・。

ヒダヤットも見られたし、張寧、謝杏芳、リー・キョン・ヲン、等々夕方6時まで試合を満喫しました。
下の写真は髪をドレッド風にしていた謝杏芳。
Xingfang XIE

(殆どの選手がこのラケバ↑だったのも印象的)

個人的に気に入ったのはラスムセン(デンマーク)とイップ・プイイン(ホンコン・チャイナ)の2名(共に女子)。
ラスムセンはショットが全て男子並。
力強いプレースタイルが印象的で、ひょっとすると優勝するのではないかと思っています。
ラムスセン


一方、イップはジャンピング・スマッシュが凄かった(女子なのに)。
あんなに跳ぶんだなー・・・と感動して見ていました。
彼女は1ゲームを楽々取ったのですが、後半に脚を痛めて逆転負け。
今後に期待です。

あっという間の5時間。

これで1,500円は安いです。

次回はYONEX OPENの攻略法を紹介します;;

千駄ヶ谷じゃん!

・・・というわけでオロオロと右往左往していたわけですが・・・
気を取り直すために、有名なホープ軒へ行き、ふと思いついてチケットを確認すると・・・
「東京体育館」 と書いてあるではないですか!

やべ。

12時30分から・・・ぶつぶつ・・・ラーメン食ってる場合じゃ無かった・・・

代々木体育館から東京体育館までは歩いてもたいした距離ではないのですが・・・

タクシーを拾って東京体育館へ
東京体育館

あーよかった!
看板

しかし・・・
到着時刻は12時50分。

試合開始は1時からですから、それには間に合ったのですが・・・
ちょー楽しみにしていた、ある事、を逃してしまいました orz
それはサイン会

ヨネックス・オープンは準々決勝の本日から3日間が本番。
選手によるサイン会やら新製品展示会が始まるのも今日からなのです。
サイン会・・・楽しみにしてたのに・・・まさか体育館を間違えるなんて・・・

千駄ヶ谷じゃん!(千駄ヶ谷といえば将棋会館)

それなら山手線じゃなくて中央線に乗ればもっと早く着いてたのに・・・。
嗚呼痛恨の一撃!!

で、会場に入って驚いたのが・・・

代々木体育館にTOTO出現?

昨晩、私は我慢しきれなくなってローソンへ行き・・・

Lコードを打ち込んで・・・買っちゃいました!前売り券
チケット

一般席¥1,500也

よーし、行くぞー!!!YONEX OPEN 2007 !!!
ということで、わくわくしながら就寝zzz
zzzZZZ

起きたら9時!

・・・見事に寝坊しましたorz

なーに、よくあることです(え?)

大慌てで身支度をして、静岡駅へ!ダッシュ(ちゃりんこ)。

本当はバスで片道3時間かけてのんびり行こうと思ってたのに・・・

仕方がないので新幹線で東京へ(70分)
そして山手線に乗って原宿駅へ到着(11時40分)
原宿駅

駅を出たらそこが有名な竹下通りです。
7年ぶりの原宿。
あー、懐かしい・・・
(ワカメさんは毎年ここで遊んでいるわけですが・・・)

感傷にひたっている時間はないので、先を急ぎます。

右手に曲がって50m程進むと、
これまた懐かしい明治神宮
神宮橋

相変わらずピースフル(peaceful place)で良いところです。
明治神宮

で、歩道橋を渡れば、代々木体育館へ到着!
代々木体育館

ところが・・・
ところが・・・誰も居ないんですよ・・・